体質改善

30代女性が抱えるカラダの悩みベスト10

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【30代以上女性にしか分からないカラダの悩み!】

女性にとってのカラダの悩みは独特です。女性にしか分からないことでもありますし、女性のなかでも、30代以上の方に多く見られるカラダの悩みがあります。それは、10〜20代の時はまだ症状が現れていなく、自分には全く関係ないと他人事と考えていて、それだけに対策が後手にまわるといった特徴が多く見受けられます。

現代では、晩婚化に伴い30代で結婚・出産される女性も多くなってきました。その為出産を機に体の体質が変わり、女性特有の症状に悩まされる方も増えています。 このようなカラダの悩みは、2人目3人目と出産を考えている人は躊躇してしまう要因となるので、子孫繁栄にも繋がる大問題でもあるのです。まずは、勇気を持って自分が抱えているカラダの悩みに目を向け、今からでも遅くない体質改善・ケアを施していきましょう!

 「今回は30代女性が抱えるカラダの悩みベスト10」と題して、ランキング形式で女性特有のカラダの悩みについてご紹介していきます。

【30代女性が抱えるカラダの悩みベスト10】

30代の女性のカラダの悩みは、「あまりひとに相談しない」または「相談できない」といった傾向があります。
それは、自分をさらけ出すという行為自体がやはり勇気がいることですし、ある種自分の弱みを見せるのもなかなか怖いことだと思います。また美容そのものに直結する重大な悩みでもあるので、さらに相談しにくいことに拍車がかかっているのかもしれません。

多くの30代以上の女性たちとのふれあいから調査したものに、私自身の経験を元にして、「30代女性が抱えるカラダの悩み」を独自にランク付けしてみました。ぜひ、ご自身とも照らし合わせてみてください。

<1位 冷え性>

女性はミニスカートやショートパンツといった薄着ファッションになりがちです。ですので、女性は男性と比べるとはるかに冷えになりやすい環境なのです。女性は男性よりも筋肉量が少なく、体格も小さく細めの傾向が有ります。筋肉が熱を発生するため、単純に熱が作り出されにくいということになります。
そして、女性には周期的な月経があります。熱が血液により運ばれ多量に排出されるため女性のカラダは冷えやすくなります。女性には子宮や卵巣があり、血液が循環しにくいことも原因のひとつです。男性とは決定的に違うカラダの特性が冷え性をまねく大きなポイントなのですね。

〜対策・改善方法〜

・リンパマッサージ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・首、脚、お腹などの露出を控えたファッション
・大豆、納豆、豆腐、ゴマ、卵黄
・野菜、フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<2位 むくみ>

前記した「冷え性」と大いに関係してくる悩みなのがこの「むくみ」です。
なぜ冷え性と関係してくるのかというと、むくみは血液の悪循環による状態が引き起こすカラダの状態だからです。

血液の循環が悪くなるということは、内蔵の機能が著しく低下するということなので、体内に余分な水分がたまります。人体のほとんどは水分ですが、余分な水分は通常体外に排出してしまうのですが、その余分な水分が血液とともに循環してくれないと、体内にずっと居座ったままになってしまいますね。それが顔や脚のむくみの症状としてあらわれてきます。

だから、血液の循環の悪いひとは冷え性になりやすいため、むくみやすいともいえるのです。そして、むくみという症状は、放置していると「セルライト」という脂肪に変化し、さらに血液の流れを妨げる症状に陥ってしまいます。

〜対策・改善方法〜

・リンパマッサージ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・大豆、納豆、豆腐、ゴマ
・野菜、フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上(キレイな水なら摂って良し)
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<3位 便秘>

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便秘も女性の方々には多いと思います。特に30〜50代の女性に多くみられているカラダの悩みのようです。
私たちはさまざまな物を食べて生きています。食べ物のなかにはカラダにとって不要と判断されて栄養にならないものも出てきます。この体内の仕組みは男女同じはずなのになぜ女性は圧倒的に便秘になりやすいのかというと、女性ホルモンが関わってくるのです。
女性ホルモンのひとつに黄体ホルモンというものがあり、これが月経前に分泌されるため腸の動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。そして、ストレスというのも大きな要因のひとつとされています。食べる物にも影響されることは確かですが、心のバランスにも左右されるということも理解しておきましょう!

〜対策・改善方法〜

・アルカリ性食品(穀類、根菜類、野菜、果物、海藻、豆類)
・発酵食品(納豆、ミソ、醤油、漬け物)
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<4位 生理痛>

女性特有のカラダの悩みとして、この生理痛からは逃れられないと思います。まさに閉経までの長い付き合いになるので、それこそ40年以上この生理痛と向き合っていくことになるのです。

男性のみなさん、「なんか今日はあのこ元気ないな」とか、「いつもよりイライラしているようにみえるな」とか職場などで女性を見て感じたことはありませんか? それは、生理痛の可能性が大きいと思われます。
女性だって好きでイラついてたり元気がないわけではないのです。男性に全ての理解を求めているわけではないですが、このあたりの知識を少しでもいいので理解してほしいのです。すると、女性の生理痛の痛みも少しは和らいだような気分になり、結果的にイラつきや元気のなさも多少解消されることになるのではないでしょうか?

ここでもう一つ生理前に起こる症状で、PMS(月経前症候群)をしっておきましょう。
はっきりとした原因は特定されていないようですが、PMSとは月経前1週間~2週間の間、この時期に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」(女性らしさをつくるホルモン)と「プロゲステロン」(妊娠を助けるホルモン)の急激な変動が引き起こすのもとされているようです。

また、人によってさまざま症状の違いがあり、イライラ・腹痛・眠気・頭痛などさまざまな不快症状で、月経がはじまるとおさまります。PMSをさらに重くする原因として、ストレス・性格や考え方・食生活・自立神経・体力の低下などもあげられています。

出産経験の有無や年齢によってもその症状に違いがあり、生理を経験している女性なら何かしらあてはまることも多いのではないでしょうか。

男性のみなさん、「なんか今日はあのこ元気ないな」とか、「いつもよりイライラしているようにみえるな」とか職場などで女性を見て感じたことはありませんか? それは、生理痛やPMSの可能性が大きいと思われます。
女性だって好きでイラついてたり元気がないわけではないのです。男性に全ての理解を求めているわけではないですが、このあたりの知識を少しでもいいので理解してほしいのです。すると、女性の生理痛の痛みもやPMSの症状も少しは和らいだような気分になり、結果的にイラつきや元気のなさも多少解消されることになるのではないでしょうか?

〜対策・改善方法〜

・リンパマッサージ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・ストレスを軽減し、適度に発散する
・生姜(冷え性対策)、大豆、納豆、豆腐
・柑橘系フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<5位 肌トラブル>

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女性であれば肌のトラブルは大いに気になるところです。
というのも、男性はシワなどが増えても、「なんだか大人の渋みが出てきた」とか、「年を輪重ねてダンディーね」なんて表現されることもあるかもしれませんが、女性にとってはシワやシミなどの肌トラブルは実年齢より上に見られるなど老けたという印象を与えてしまいがちです。
しかし、肌トラブルは年齢とともに増えてくるという点ではどうしようもないのが現実です。ですからその悩みと上手く付き合っていけるのかにフォーカスしないと、悩んでいるだけ時間のムダということになってしまいます。 

シミに関しては薄いものならばお化粧でなんとか隠すことができますが、濃くなってしまったものは残念ながら治療に頼るほかないかと思います。しかも今の皮膚科など美容レーザー等の技術は向上しており、予想以上の効果が期待できます。

そして、肌荒れの原因はストレスや栄養不足、生活習慣病が主ですので、体内からのケアが必要になってきます。ここでも冷え性との関係性が取り上げられてきます。冷え性とは、血液の流れの悪さからくる老廃物の排出ができない状態でしたね。なので、新陳代謝が悪くなり肌トラブルが引き起こされるのです。血液の循環というのを強く意識することがポイントのようです! 

〜対策・改善方法〜

・リンパマッサージ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・ストレスを軽減し、適度に発散する
・紫外線からお肌を守る
・大豆、納豆、豆腐、ゴマ、玄米
・野菜、フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<6位 肩こり・めまい>

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肩こりやめまいは、一種の職業病的な解釈として捉えられがちです。確かにデスクワークなど長時間同じ姿勢で過ごしているとカラダの硬直などからくるものもあると思います。
では、例えば職場を変えればそれでOKかというと、それも改善案のひとつではあるのですが、根本が変わっていなければやがて同じような悩みに苛まれることとなるでしょう。

なぜこのようなことが断言できるのかというと、肩こりやめまいなどもストレスであると捉えないとなかなか改善は前向きに進んでいきません。ストレスというのは心だけが抱えるものではなくて、カラダからくることも往々にしてあるということを理解していただきたいと思います。筋肉が緊張状態になっているということは、筋肉も一種のストレスを感じている状態ということになります。最初は急性な症状だったものが気づいたときには慢性状態になっているという事にならないように、ぜひ改善してほしいと思います。

〜対策・改善方法〜

・肩甲骨のストレッチ、ツボマッサージ
・深呼吸と1日1回の瞑想
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・寝具の買い替え
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<7位 痩せにくい>

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食事を気をつけていても、一度太ってしまうとなかなか痩せることが出来ず、悩んでいる方がいます。
ここで、冷え性とむくみが大いに関係があるという話を思い出してください。冷え性からくるむくみを放置しておくと、「セルライト」という脂肪に変化してしまうといいました。
セルライトは老廃物がコラーゲンで固められた脂肪のことで、ダイエットの効果をグンと弱めてしまう性質があるため、女性にとっては天敵ともいえる脂肪なのです。
ダイエットの効果があらわれないと思って落ち込んでいる場合にはまず「冷え性」「むくみ」への対策まで万全にしてしまいましょう。この2つを解消することにより、結果、痩せにくいという3つ目の悩みからも解消されることになるのです。

〜対策・改善方法〜

・冷え性からカラダを守る
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・午前中はフルーツのみ、昼夜は食物繊維豊富な野菜を中心としたバランス重視の食事
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<8位 片頭痛>

片頭痛持ちの女性は男性に比べて4倍以上も多いそうです。ご自身を振り返り身に覚えありますか? この片頭痛も女性特有のカラダの仕組みからくるものでもあるのです。

というのも、月経の周期に女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」の量が低く変動することにより片頭痛が起こりやすくなるのです。
妊娠中は比較的ホルモンの分泌が安定しているため片頭痛は起こりにくいのですが、出産後に再び起こることがあります。これは過度なダイエットや偏食、睡眠不足やストレスといったことが大きな原因になりますので、やはりここでも心とカラダのバランスをしっかり保つことが重要なポイントとなってきます!

〜対策・改善方法〜

・一定の生活リズムを保つ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・野菜、フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<9位 腰痛>

30代女性が抱えるカラダの悩みベスト1は、「腰痛」です。
30代というところもポイントで、ちょうど年齢的にも10〜20代のような少々の無茶は平気だったという頃を過ぎこの悩みが出始めるのです。
多くの女性がこの年代では仕事にも就いていますし、女性は事務職を任されることが多いと思います。特に最近ではパソコンに向かっての事務仕事も多く、とにかく座りっぱなしになりがちです。また接客業では、立ちっぱなしという長時間同じ姿勢でいるというところが腰痛になりやすい原因でもあります。

また、体質が男性よりも女性の方が冷え性になりやすい体質です。腰も冷えれば腰痛を発症しやすくなるので、冷え性に加え2重苦3重苦となってしまいます。女性は比較的筋肉量も少ないのでサポートできる筋力がない分、疲労や衝撃にも弱くもろいということになります。

よく考えてみてください。私たちのとる動作というのは、全てが腰を使います。人間というのは腰を軸にして動いているのです。だからこそ、腰痛は致命傷となってしまいます。一度腰痛になるとなかなか治らないという特徴もありますので、日頃からのケアは怠らないようにしておきましょう。

〜対策・改善方法〜

・リンパマッサージ
・有酸素運動1回30分程度を週3日以上
・肉、魚、卵、大豆、豆腐、ナッツ、海草類野菜、フルーツ
・ミネラルウォーター1日2L以上
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

<10位 外反母趾・偏平足>

足は人間の体重を支える土台となっている部分ですから、この土台を安定させることがバランスのとれた姿勢や動きにつながることは言うまでもないかと思います。

足にあわないヒールやパンプスを履いて足や指を圧迫してしまうと外反母趾になります。そして、土踏まずのない偏平足という足裏の状態は、遺伝も有りますが、歩くことで養われるはずの筋肉が発達できなかったことによるものもあります。
ともにヒールや靴などで隠れる場所ではあるのですが、見ためというよりも疲れがたまりやすいということが悩みどころなのです。

前記したとおり、足は全体重を支える場所でもありますので、こういった状態の足がもたらす疲労感はとても大きい物になります。外からは見えないからいいと思いがちですが、いざというときサンダルを履いたり、素足のオシャレをしたくてもできなくなってしまいます。

〜対策・改善方法〜

・ストレッチ、エクササイズ
・自宅などでは極力裸足
・足にあった靴やインソール
・矯正器具
・定期的なエステサロンでのメンテナンス

【30代以上女性にしか分からないカラダの悩み〜最後に】

30歳を超えると少しずつ現れるカラダの悩みに関して、男女問わず一言に「年のせい。」で片付けられがちです。
しかし、こういう考え方に危険が潜んでいるのではないかと常々思っています。というのも、カラダの好不調というのは“結果”なんです。“結果”には当然”原因”があるのですが、「年のせい」は”原因”ではないのです。そこをなぜ多くのひとたちが見落としてしまうのかが残念でなりません。いや、見落としているというより、気にはなっているものの目を背けているのかもしれませんね。

これは、男女関係なく向き合っていく問題でもあると思いますので、“結果”を変えたければ根本的な原因を知り、解決できるための行動をとりましょう。そして、今の“結果”が自分にとって不本意であれば、それを真摯に受け止めさらなる”原因”をしっかり追求し改善するということを繰り返していきましょう。 ただそれだけでいいのですから、難しいことはいらないと思います。そのために誰かの助けが必要であれば、その気持ちを素直に表現してみてください。あなたの周りにいる人たちは、あなたの悩みを解決したいと思っています。そして、あなたも周りの人たちにとって幸せをお裾分けできる素敵な人であってほしいです。

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