冷え性

足のむくみと腸内環境の関係~どうやって足のむくみを取る?

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腸内環境が悪化すると現れる不調としては、便秘や肌荒れが思い浮かびますよね。

腸内の状態は体の健康状態を左右する、重要な役割もあります。
その腸内環境は、実は足のむくみとも関係があるとされています。

一日歩きっぱなしの日に感じやすいむくみ、腸内環境とは一体どのような関係があるのでしょうか?
足のむくみを効率よく取るための方法も紹介しましょう。

むくみ,足

腸内環境と足のむくみの関係

腸内環境は、私たちの健康を維持する上で欠かせない存在です。

免疫力とも深い関係がある腸内環境は、善玉菌や悪玉菌のバランスをよい状態に保っておきたいところ。
腸といえば食べたものを消化・吸収して排便を促すという役割しかないように思われますが、私たちのあらゆる体調不良とも関係しています。

便秘や肌荒れ、冷え、肩こり、疲れ、手足のむくみなど、腸内環境と関係があることを知っておきましょう。
腸がむくむと、手足にもむくみを感じるようになり、その他の不調も現れるようになります。

そこで、まずは腸がむくんでいないか、以下の項目をチェックしてみましょう。
当てはまる項目が多ければ多いほど、腸がむくんでいる可能性が高いです。
特に、ストレスや疲れを溜め込んでいる人は要注意です。

腸のみくみチェックポイント

  1. 体温はいつも36℃以下で冷え性である
  2. 足や顔のむくみを感じやすい
  3. 肌荒れを起こしやすい
  4. いつもイライラしている
  5. すぐに落ち込んでしまう
  6. つい食べ過ぎる傾向にある
  7. ストレスが溜まるとお酒を飲んでしまう
  8. ダイエットや健康のために食事制限をしている
  9. 水をあまり飲まない
  10. 一人で急いで食事をすることが多い
  11. 食事の時間が不規則である
  12. 朝食はとらないことが多い

足のむくみを取るための方法とは

腸内環境の中でも、腸のむくみによってさまざまな不調が現れることがわかります。
そして、ストレスや疲れを溜めている人ほど腸はむくみやすくなり、手足のむくみにも直結します。

そこで、腸内をすっきりきれいにして、手足のむくみも解消していきましょう。
ここでは、足のむくみを取るのにおすすめの方法を紹介します。

  • 食生活を改善しよう
  • 適度に水分を摂取しよう
  • 筋肉をつけてむくみにくい足に
  • 朝型生活に変えていこう
  • 朝、一杯の白湯を飲む

食生活を改善しよう

足のむくみを改善していく中で、腸内環境も見直していく必要があります。
そこで、最も重要となるのが、食生活の改善です。

むくみ 改善 食事

便秘によって腸はますますむくんでしまうので、食事内容を見直して余分なものを排出していきましょう。
その中で、暴飲暴食は控え、規則正しい食事を取ることが大切です。

また、乳酸菌や食物繊維をしっかり摂取し、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促しましょう。
食物繊維については、水溶性と不溶性をバランスよく摂取するように心がけましょう。

適度に水分を摂取しよう

食生活の改善と合わせて、適度に水分も摂取しましょう。

水分の過剰摂取はむくみを招きますが、適度に摂取しておかないと排便を促すことができません。
1日2リットルの水分が理想的と言われているので、これを目安にこまめに水分を摂取しましょう。

むくみ 改善 水

ここでいう水分とはは、水やお茶になります。
ジュースや炭酸飲料、アルコールを飲みすぎてしまうとさらに不調を招くことになるので、基本は水やお茶にしましょう。

そして、一度にたくさん飲むのではなく、こまめに摂取するのもポイントです。

筋肉をつけてむくみにくい足に

足のむくみは、男性よりも女性が多く抱えがちな悩みですよね。
この原因は、男性よりも女性のほうが筋肉は少ないから、と考えられています。

筋肉が少ないということは、血液の循環においてもふくらはぎの血液を押し上げるという動作がしっかりできなくなってしまいます。
その結果、足に水分や老廃物が溜まりやすくなり、むくみとして感じるようになるのです。

そこで、足のむくみがひどく、普段運動をする機会も少ないという人は、ぜひ筋肉をつけてみましょう。

むくみ 改善 運動

簡単な筋トレやストレッチを自宅で行う、週末はスポーツに挑戦してみるなど、積極的に体を動かしてみると、むくみには変化が現れます。
運動のあとは心がすっきりしますが、このとき足のむくみや体に溜まっているコリも一緒にすっきりしているのです。

朝型生活に変えていこう

足のむくみを解消していく上では、腸のむくみにも注目することが大切です。

その中で食生活の改善や水分の摂取、適度な運動が必要になりますが、生活習慣を改善することも重要と言えます。
特に、夜型生活をしている人は朝型生活に変えていきましょう。

夜更かしを続けていると、自律神経である副交感神経と交感神経の切り替えがうまくできなくなってしまいます。
副交感神経が高まりリラックス状態にある夜は、ゆっくりとお風呂に入り、早めに眠りにつくことが大切です。

夜型生活を続けていると自律神経の切り替えがうまくできなくなり、朝起きにくく朝食も食べられない、腸が動かないので排便もできないという悪循環に陥ってしまいます。
朝に楽しみを用意しておく、夜快適に眠れる環境作りを心がけるといった生活を意識するだけでも、少しずつ朝型生活にシフトしていくことができるでしょう。

朝、一杯の白湯を飲む

朝にお腹がすっきりすると、その日一日快適に過ごせます。

そこで、朝起きたら、一杯の白湯を飲んでみましょう。
眠っている間の水分不足を白湯で補うことができ、さらに胃腸を温めてくれます。
お腹の調子を整え、スムーズな排便を促してくれるのです。

むくみ 改善 朝

体の冷えはむくみを招きますが、朝の白湯を習慣にすることで冷えも感じにくくなり、足のむくみも落ち着いてくるでしょう。

ひと冷めしたお湯を飲むだけでよいので、朝起きて洗顔をしている間にポットでお湯を沸かしておくと、すぐに飲むことができるでしょう。
お疲れ気味のときには、香辛料や梅干を入れてアレンジすると、より体の調子を整えてくれます。

まとめ

足のむくみは、腸内環境とも深く関係しています。
腸は私たちの健康を左右する重要な部分でもあるため、腸がむくんでしまっていないか確認し、足のむくみを取れるよう対策を取ってみましょう。

腸内環境を改善していくために欠かせないポイントの他に、生活習慣を変えていくことも重要と言えます。
足のむくみがひどいときは、ぜひ腸内環境にも目を向けてみてください。

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