体質改善

寒い冬はご注意! 姿勢の悪さが腸に悪影響を及ぼす理由と対策は?

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冬は寒さを感じるとつい体に力が入り、姿勢は前かがみになりがちです。そのせいで肩こりがひどくなったり、猫背が悪化することもあります。
寒さで縮こまってしまう体・・・姿勢の悪さは腸にも悪影響を与えると言われています。今回は、姿勢の悪さと腸の関係についてご説明します。

寒くて姿勢が悪くなると腸に影響が・・・

なぜ冬は姿勢が悪くなるの?

冬は他の季節と比べると、体を活発に動かす機会が少なくなります。

「こたつに入ると出られない」
「布団から抜け出すのがつらい」
「外で体を動かすなんて無理」

という人も多いでしょう。
誰でも運動量が低下してしまう冬は、姿勢も悪くなりがちです。寒さを感じて体を丸めようとするからです。力を入れて丸めてしまう癖がつき、これにより筋肉も固まってしまいます。
そして筋肉が固まると体は動かしにくくなり、結果として悪い姿勢が定着してしまうのです。

冬の寒さによって起きる姿勢の悪さは、誰にでも当てはまること。
寒さは仕方のない自然現象なので、自身で自分の体を見直して内側から温めていかなければいけません。

姿勢の悪さは腸に悪影響

冬の姿勢の悪さから、なぜ腸に悪影響が及ぶのでしょうか?
悪い姿勢は骨盤の傾きを招きます。骨盤には内臓を正しい位置に留めておくという大事な役割があり、骨盤がずれることでさまざまな不調を感じるようになります。

特に、内臓の中でも影響を受けやすいのが胃腸です。
骨盤の傾きによって胃腸の場所がずれることを内臓下垂と言い、正しい位置にない臓器はきちんと機能することが難しくなります。
どの臓器も大切ですが、とりわけ影響を受けるのが大腸です。大腸は内臓の下にあるので、胃などが下がってくることで重みがかかり、便秘を招く要因となります。
腸が圧迫された状態が続くと、「落下腸」といって大腸が骨盤の中に下がってしまう状態を招く恐れもあります。
落下腸は便秘だけでなく下痢を繰り返したり、ぽっこりお腹を招くので注意しましょう。

パソコンを使っている時は姿勢が悪くなりがち

また、姿勢の悪さは腸腰筋を弱めます。腰椎と大腿骨を結んでいる大事な腸腰筋ですが、骨盤の中を通っており、お通じを促す働きを持っています。この筋肉が弱ると便秘になりやすくなります。

主に椅子に座っているとき、悪い姿勢になってしまう点に注意したいですね。
パソコンに向かっているとき、肩は上がり、つい前かがみになっていませんか? この体勢は猫背も招きます。
このような姿勢を続けていると骨盤が後ろに傾いていき、お腹の部分が折れ曲がったようになってしまうので大腸が圧迫されます。圧迫された大腸は思うように動くことができず、便秘などの不調を招くのです。
姿勢の悪さが便秘と関係していたなんて・・・と驚きですが、普段の姿勢を見直すことが、腸を健康にするためには必要なのです。

冬の悪い姿勢を正す、おすすめ対策法

姿勢を正しく直して腸を元気にしていくためには、具体的にどんなことを実践すれば良いのでしょうか?
そこで姿勢を正すための対策法をご紹介しましょう。

  • 正しい座り方をマスターしよう
  • 腸腰筋を鍛えよう
  • 体を温めるものを食べよう

正しい座り方をマスターしよう

腸内環境を整えるために正しい座り型を意識しましょう悪い姿勢は椅子に座っているときになりやすいもの。そこで、正しい座り方を意識して、悪い姿勢から脱却しましょう。

まずは椅子に座って背筋を伸ばします。
次に足を閉じて、背中、膝、足の各部位が90℃になるようにします。
最初はこの正しい姿勢を意識していても、時間が経過すると崩れてしまうので、定期的に姿勢を正すようにすることも大事です。
そして、ずっと座りっぱなしではなく、たまには立って体を動かすと姿勢の悪い状態を続けなくて済みます。

腸腰筋を鍛えよう

腸腰筋を鍛えると、健康的な腸を手に入れることができることをご存じですか?
腸腰筋を鍛えておくと正しい姿勢を長時間キープできるようにもなるので、一石二鳥です。

簡単にできるものとして「その場腿上げ」があります。文字どおり、その場で太ももを高く上げて足踏みする運動です。
太ももが床と平行になるまでしっかりと上げるのがポイント。道具も広い場所も必要なく、その場で実践できます。まずは、足踏み30回を目標にやってみましょう。

腹筋を鍛えるのも腸によい効果をもたらします。プラス、夜寝る前に試してもらいたい運動があります。
床に仰向けに寝て足を天井に向けて上げます。
この時、腰、足首は90℃、膝はピンと伸ばします。その姿勢を10秒キープします。
これを数回繰り返してみましょう。お腹を引っ込める効果もあるので、ぽっこりお腹の解消にもおすすめです。

体を温めるものを食べよう

冬は寒さから体が冷えやすくなります。冷えは腸の働きも鈍くしてしまうので、日々の食事の中で体を温めるものを選ぶようにしましょう。
体を温めてくれる食材には定番の生姜や根菜以外に、玄米や鮭、納豆、キムチといったものもおすすめです。身近な食材も多くあるので、料理を作る際にも意識してみてください。

また、飲み物も体を温めるものに変えていきましょう。

紅茶に生姜を入れる
タンポポ茶やごぼう茶を飲んでみる
アルコールは日本酒か紹興酒に

といったように、少しいつもと変えてみるだけでも体を温めることができます。
元気な腸を維持するためにも、食事で摂取する食材たちに目を向けてみてください。

紅茶など温かい飲み物が腸を癒やします。

健康的な腸を維持するために、今の姿勢を見直しましょう

冬は寒くて体が丸まってしまい、姿勢が悪くなりがちです。運動量も減り、体は固まっていくばかり。
そんな状態が続くと腸にも不調が現れるので、健康的な腸を維持するために日々の姿勢を改善し、手軽にできる運動なども取り入れていきましょう。

まずは、今の姿勢を見直すことから始めてください。姿勢が悪くなっている場合には、正しい姿勢をキープすることから始めるとよいでしょう。
そして、トレーニングや食事にも注意しながら過ごしていくと、腸も健康的になっていくはずです。

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