冷え性

手足は温かいのにお腹が冷える…内臓型冷え性の症状と改善方法

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冷え性といえば、手足の先が冷たいという人が多いでしょう。
そんな冷え性にも種類があり、お腹が冷えてしまうタイプもあります。
手足はぽかぽか温かいのにお腹が冷える人は、内臓型冷え性かもしれません。
内臓型冷え性について知り、改善する方法もご紹介しましょう。

内臓冷え性のための対象法としての腹巻き

内臓型冷え性とは?症状をチェック

内臓型冷え性は、特定の体質の人が抱えやすい症状です。
内臓型冷え性の特徴や気になる症状について、チェックしてみましょう。

内臓型冷え性の特徴

内臓冷え性の原因といわれるストレス

内臓型冷え性は、ストレスによる影響が大きいとされています。
毎日忙しく過ごしている中で気づかぬうちに溜めているストレスは、自律神経のバランスを乱してしまいます。
その結果血行が悪くなり、内臓に血液が送られなくなってしまうのです。
ストレスだけでなく、夏の過ごし方にも注意が必要です。
冷房の効いた部屋で過ごし、冷たいものを多く摂取していると、内臓はどんどん冷えていきます。
さらには、運動不足も内臓型冷え性を招くので注意しましょう。
筋肉が減ることで熱を生産できなくなり、血行不良に陥ってしまうのです。
日々の過ごし方によって、内臓型冷え性を招いているのがわかるでしょう。

こんな症状が見られたら内臓型冷え性かも

内臓型冷え性は、日常生活が大きく関係しています。
こんな症状が見られたら、すでに内臓型冷え性になっているかもしれません。
チェック項目を参考に、自身の身体と向き合ってみましょう。

内臓型冷え性の症状一覧

  1. 手足はぽかぽかだけどお腹を壊しやすい
  2. 汗をかきやすい
  3. 厚着をしているのに寒さを感じる
  4. 下腹部や太ももなどが冷たい
  5. お腹の張りを感じることがある
  6. 疲れやすい、体調を崩しやすい
  7. 皮膚が乾燥してかゆみを感じることがある
  8. 便秘や下痢を繰り返している
  9. お腹を触ると冷たい

内臓型冷え性の改善法

内臓型冷え性かも、気になる不調を改善したいと考えている人は、以下の改善法を試してみましょう。
継続して行なうことで、身体の調子が整ってきますよ。

食べ過ぎに気を付けよう

食べ過ぎによる内臓冷え性の例

内臓が冷えているときに食べ過ぎは要注意です。
体重や体型に応じた食事量をとることが大切です。
食事量が少ないと返って身体を冷やすことになり、食べ過ぎると汗をかくことが増えるためその後冷やしてしまいがちです。
1日3食決まった時間に食べるようにし、栄養バランスにも気をつけると良いでしょう。

厚着をしすぎないように

身体が寒さを感じるとき、つい厚着をしてしまうでしょう。
この厚着が内臓型冷え性を悪化させる可能性があるため、注意が必要です。
厚着をすると、暑く感じたときに汗をかきます。
汗をかくことで身体が冷えるため、厚着には気をつけましょう。
体温調節しやすい服装を選び、天気予報をチェックしておくのもおすすめです。

白湯を飲んでみよう

内臓冷え性改善のための白湯

朝起きぬけの白湯は、身体のリズムを整えてくれます。
白湯を飲むと、身体の中から温まることができ、全身の血行が良くなります。
少量でも良いので、朝の支度をしているときに白湯を用意してみましょう。
白湯だけでは飲みにくいと感じる人は、梅干しを少量入れるのもおすすめです。

食事にスパイスを

身体を内側から温めたいとき、食事にスパイスを加えるのも効率的です。
コショウやトウガラシ、生姜などを料理に活用して、身体を温めていきましょう。
食材に注目して食事を取っていると、身体で冷えを感じにくくなります。
毎日の食事にスパイスを利用し、冷えを改善していきましょう。

適度な運動で身体を温めよう

内臓型冷え性を改善していくためには、適度な運動も必要です。
ジムで筋トレやランニングなどの激しい運動は必要なく、楽しみながらできるジョギングやウォーキング、エクササイズなどがおすすめです。
また、運動のために時間を割くのが難しい人は、日常生活の中で以下の点に注意しながら過ごすと良いでしょう。

  • エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使う
  • 一駅分歩いてみる
  • キッチンに立っているとき、デスクワークをしているときなどに実践できるながら運動を行なう

激しい運動は身体に負担となるため、控えましょう。
毎日の生活の中で、意識して身体を動かすことが大切です。

お腹を温める服装やアイテムを活用しよう

お腹が冷えるのを予防するために、服装や防寒グッズの活用もおすすめです。
服装でみると、スカートよりもパンツを選ぶ、分厚めの靴下を履く、ブランケットをかけるなどの対策を取ると良いでしょう。
防寒グッズに関しては、お腹にカイロを貼るのがおすすめです。
冷えてしまっているお腹をじんわり温めることができ、冷え性改善につながります。
最近はカイロ以外に、肌に直接貼り付ける温熱シートといった商品も登場しているため、上手に利用して身体を温めてください。
服装や防寒グッズを利用して、身体を冷やさないよう気をつけましょう。

プロによる腸セラピーでお腹の調子を整えるのもおすすめ

内臓型冷え性の改善の施術法

腸が冷えることによっても、内臓型冷え性を招きます。
そこで、プロによる腸セラピーを受けて、腸の調子を整えていきましょう。
「腸もみ」とも呼ばれ、適切な刺激を与えることで働きが活性化します。
腸セラピーによって、冷えや免疫力を高めることができるので、機会があればぜひ利用してみてください。
プロの手によって腸がほぐれ、ぽかぽかと温まってくるのを実感できるでしょう。
腸が温まることで、全身の血行も促進されます。
血行がよくなることで、肩こりや腰痛、生理痛といった悩みも改善できるでしょう。
マッサージサロンやエステサロンで実施しているところがあるため、ぜひ利用してみてください。

内臓から温めてオールシーズン元気に過ごそう!

冷え性で悩む人が多いなか、内臓型冷え性である人も多いです。
手足が冷たいと明らかに冷えを感じますが、お腹が冷えると腸の働きも鈍くなります。
原因や思い当たる節がないか確認し、気になる症状があったらさっそく対策を始めましょう。
食事や運動習慣、服装などを見直し、オールシーズン元気に過ごせると良いですね。
私生活で実践できることから始めて、継続を心がけましょう。

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