ストレス

ストレスで下痢に・・・?身体からのSOSを見逃さないで!

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仕事や人間関係のことを考えるとお腹が痛くなる、下痢がいつまで経っても治らないなど、お腹の悩みを抱えている人は多いです。
最近では若い人の間でも不調を感じる人が増え、身体からのSOSサインに少しでも早く気づくことが重要です。
ここでは、下痢を起こしてしまう病気の中でも、過敏性腸症候群について詳しく解説します。

ストレス下痢01

過敏性腸症候群ってどんな病気?

急にお腹が痛くなったり、下痢や便秘を繰り返すといった不調を招くのが過敏性腸症候群です。
原因や治療法について、見ていきましょう。

過敏性腸症候群の原因について

過敏性腸症候群になると、男女ともに様々な不調が現れます。
お腹において症状を感じることが多く、便秘や下痢、お腹の不快感などを感じやすいです。
男性は下痢に、女性は便秘になりやすいという特徴もあります。
お腹に来る不調は少しでも早く改善したいものですが、過敏性腸症候群に関しては未だに原因がはっきりとわかっていません。
考えられる原因として、ストレスが挙げられます。
身体がストレスを感じることでストレスホルモンが分泌され、腸にも悪影響を及ぼすのです。

感情を抱え込んでしまう人がかかりやすい病気

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ストレスを受けることで腸に異変が生じる過敏性腸症候群、感情を心の中に抱え込んでしまう人ほどかかりやすいです。
辛く悲しい気持ちや嬉しい気持ちなど、様々な感情を表に出すことができません。
その結果、身体が辛さを感じ、不調をきたします。
下痢や便秘などの症状を感じるようになるのです。
自分の中に抱え込んでいる悩みや感情を、少しでも外に出すことが大切です。

こんなサインがあったら要注意!

過敏性腸症候群は、感情を抱え込んでしまいがちな人やストレスを多く抱えている人が発症しやすい病気です。
便秘や下痢以外にも、こんな症状を感じることがあるため、注意して観察しておきましょう。

~過敏性腸症候群の症状一覧~

  • 便秘
  • 下痢
  • 便秘や下痢を繰り返す
  • 腹痛
  • 腹部の不快感
  • 残便感や腹満感
  • おならがよく出る
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 頭痛
  • めまい
  • 動悸
  • 疲労感
  • 不眠

過敏性腸症候群を予防するための生活を送ろう

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ストレスが主な原因となって発症する過敏性腸症候群、お腹の不調で悩まないためには日頃から予防することが大切です。
ここでは、過敏性腸症候群を予防するためのポイントをご紹介します。

ストレスを適度に発散しよう

過敏性腸症候群は、ストレスが大きな原因と考えられます。
そこで、日頃からストレスを溜め込まないように気をつけましょう。
嫌なことがあったり、うまくいかないことがあったとき、誰しも悩んでしまいます。
そんなときは、自分で上手にストレスを発散しましょう。
美味しいものを食べる、アロマを焚いた部屋でのんびり読書を楽しむ、好きな映画に没頭するなど、楽しいと感じることを定期的に行なうのがおすすめです。
ストレスを溜めない生活を心がけ、生活にメリハリがつけられるようになるとより良いでしょう。

規則正しい生活を送り、睡眠はしっかり確保しよう

ストレスを発散するのが大きなポイントであると同時に、規則正しい生活を送り、睡眠はしっかり取るよう心がけましょう。
早寝早起きを習慣にし、食事は決まった時間に食べるといったリズムを続けることが大切です。
意識して規則正しい生活を送っているだけでも、下痢や便秘といった不調を軽減できます。
規則正しい生活を心がけながら、睡眠はしっかり確保しましょう。
7時間程度の睡眠を取るべきであり、日付が変わる頃までには眠りについておきたいです。
良質な睡眠に導くため、寝る前の過ごし方も意識してみると良いでしょう。
パソコンやスマホの画面を見ないようにする、徐々に暗くしていって眠るモードに入るなど、具体的に実践できる方法から試してみてください。

腸に優しい食事を心がけよう

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ストレスが主な原因となって発症する過敏性腸症候群を予防するためには、腸に優しい食事を心がけることが重要です。
下痢か便秘かによって、おすすめの食べ物は異なるため、以下を参考にしてください。

下痢の場合・・・冷えた食べ物や飲み物を避けて、乳製品や高脂肪の食べ物も控えると安心。
腸に刺激を与えないことがポイント。

便秘の場合・・・キャベツやゴボウ、バナナなど食物繊維が豊富な食べ物を取ることが大切。
食物繊維を意識して摂取することで、よりスムーズに排便できるようになる。

お腹の不調に合わせて、適した食事を行ないましょう。

空気を吸い込みすぎないように

過敏性腸症候群では、症状のひとつにおならが多くなるといった点があります。
おならを減らすためには、空気を吸い込みすぎないようにしましょう。
早食いをしたり、炭酸飲料を飲んだり、タバコを吸うなどによって、お腹にはガスが溜まりやすくなります。
日頃から空気をお腹に溜め込まないように、食事の摂り方や禁煙などに気をつけてみましょう。

リラックスできることを始めよう

ストレスが原因と言える過敏性腸症候群では、ストレスの発散を心がけながら、同時にリラックスできることを楽しんでみましょう。
好きな音楽を聴いたり、森林浴に出かけるなど、心身が落ち着くことを始めるのがポイントです。
ひとりひとりリラックスできる方法は異なるため、疲れを感じたときにすぐ実践できる方法を見つけておくと安心です。
自身で身体の疲れを感じたときは、リラックスして落ち着くところから始め、深呼吸もすると良いでしょう。

ストレスと上手に向き合って、健康的な身体に近づこう!

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近年は、若い人であっても多大なストレスを受けており、下痢や便秘といった不調を抱えるようになっています。
ストレスから来るお腹の不調を過敏性腸症候群と呼び、急にお腹が痛くなる、便秘になってしまうなどの異変を感じやすいです。
日々溜めてしまいがちなストレスを発散し、規則正しい生活を続けられるようにしてみましょう。
その上で、リラックスできること実践し、食事内容を意識すると、身体のリズムが整い始めます。
健康的な身体をキープするため、いつもと違う異変には敏感になっておきましょう。

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